1. カテゴリは、お客様の検索とお店を結びつける欄で、順位にも影響するとGoogleが説明しています
2. メインは1つ。「お店が何であるか」で選び、ほかは追加のカテゴリで足します
3. やっていない仕事のカテゴリは足さない。Googleの決まり違反です
カテゴリは、Googleビジネスプロフィールで「このお店が何の店か」を選ぶ欄です。
Googleは、カテゴリがお客様の検索とお店を結びつけるものであり、選んだカテゴリはローカル検索の順位に影響しますと説明しています(Googleのカテゴリの説明)。
カテゴリには、メインのカテゴリ(1つ)と、追加のカテゴリがあります。
どちらも、自分で名前を作ることはできません。入力すると出てくる一覧の中から選びます(Googleのカテゴリの説明)。この記事で具体的なカテゴリ名を書かないのは、そのためです。名前は管理画面の候補で確かめてください。
Googleのガイドラインには、カテゴリについて次のように書かれています(Googleのビジネス情報のガイドライン)。
・中心になる事業を表すカテゴリだけを、できるだけ少なく選ぶ
・できるだけ具体的なカテゴリを選ぶ
・キーワードそのものや、お店の特徴を表すようなカテゴリは使わない
・「お店に何があるか」ではなく「お店が何であるか」で選ぶ
カテゴリ名ではなく、考え方を場合ごとに書きます。
大事なのは、お店が実際にやっている仕事の中から選ぶことです。これから開くお店の順番は「新しく開いたサロンがGoogleマップで最初にやること」に書きました。
カテゴリを追加したり変えたりすると、もう一度オーナー確認を求められることがあります(Googleのカテゴリの説明)。営業中の忙しい時間を避けて作業するのがおすすめです。
この記事の順位の測り方
キーワード(例:「眉毛」)を、選んだ駅から半径800mで検索した場合の順位。3回測った真ん中の値。60位まで。
順位は検索する場所・端末・履歴で変わる目安です。
2026年10月18日の記録では、代官山駅のまわりで「アイブロウ」は7位、「眉毛」は22位でした。お客様から見ればほぼ同じメニューでも、言葉によって順位が分かれています。
カテゴリは「何の店か」を伝える欄です。お客様が検索する言葉は、メニュー名や説明文でも伝える必要がある、と私は見ています。言葉を入れる場所は「メニュー名で順位が変わる」にまとめました。
この順位は、私が作ったマップ順位チェック(無料)で測っています。
関係ないカテゴリを足す。たとえば、まつげサロンがやっていないネイルやエステのカテゴリを「検索に出たいから」と足すこと。Googleのガイドラインでは、近くの別のお店や関係する別の事業のカテゴリも使えないとされています(Googleのビジネス情報のガイドライン)。
ほかのやってはいけないことは「やってはいけないMEO」にまとめています。
このコーナーの順位は、すべて私の店(CALM TOKYO 恵比寿本店)で測った記録です。順位は検索する場所・端末・履歴で変わる目安です。Googleの順位の決め方や決まりは、変わることがあります。最新の内容はGoogleの公式の説明でご確認ください。本記事の内容は、順位や集客の成果を保証するものではありません。